Comic City福岡30 終了しました!!
お疲れ様です。ゆうやです。先日9月16日に、福岡Yahooドームにて、ComicCity福岡30が開催されました。今回はそのレポートを書いていこうと思います。
収穫物の報告
- 「蜘蛛荘蟻号室(クモソウアリゴウシツ)」(True Memory)

ブログで度々拝見させて頂いていた、True MemoryのTAKAさんが、なんと今回のお隣りサークルでした(左)。「自分は売上よりも本を作りたい」と3回ぐらい繰り返される生粋の同人作家さんで、発行する本は全て小説単行本サイズ(店頭によく置かれてるアレ)。大変リーズナブルな価格でした。篠崎くんに非常に似た、上品・爽やかな物腰の青年で、さぞや篠崎くんのような作風なのだろう、と小説を開いてみたところ、 「ラブホで出会ったのが間違いだったのか?(TAKA「雪白書」より)」――ああ、うん。 彼は篠崎くんではありませんでした。
東京在住で全国を歩き回られているそうです(現在は、東京・福岡のみ)。活動的な方なので、今後とも仲良くできたら良いなと思います。(小学生並の感想) - 「めざせ!!海外デビュー(フランス編)」(アズ漫画研究会)

うってかわって右隣は、なんと創立40年の漫画・イラストサークルさんでした。今回頂いた本は、フランスで行われた漫画祭典「ジャパンエキスポ」のレポート本になります。非常に落ち着かれた白髪の男性(60代ぐらい?)で、当サークルの「さきがけ」に大変興味を示して頂けました。本文の紙種類とか聞かれました。特に興味を持っていたのが野生ちゃんの俳句で「これは俳句というより自由律詩だ」と感想を頂きました。何か納得しました。メンバー30名という強豪なので、サークル先輩として今後勉強させて頂けたらいいなと思いました。(小学生並のry - 「どかん五号」(活字研究会)

度々話題に出ております、活字研究会さんの最新刊「どかん五号」です。挨拶に行ったのあちゃんが無理やり買わされました。ので、のあちゃんが「さきがけ」を売りつけてきたそうです。後に代表的存在である水町さんが挨拶に来て下さり、個人的に欲しいというお言葉と共に「さきがけ」をご購入頂きました。今回は左3つ隣という事でしたが、なれ合わず・喧嘩せずな位置関係が理想なのかな、と考えています。
売上の報告
近所のサークルさん曰く「今日は売れ行きが良い」との事でしたが、今回のイベントでは「さきがけ創刊号」が4部、グッズがちらほらと売れ、売上金は2,050円となりました。(さきがけ分1,200円)後に、委託売上金として口座に振り込もうと思います。※これと別にご挨拶という意味合いで、上記3サークルに計3冊の「さきがけ」をお渡ししています。
その他、気になるサークル・団体
夢見るクジャク。(邑咲てうさん):創作サークルで、絵・文章を書いている、芸能事務所に所属するモデルさんだとか何とか。名前がどうみても某文芸サークルの詩人さんと一緒です。後で問い合わせ予定。
九州創作合同誌企画(堕天王さん):九州規模で創作同人誌を企画されている堕天王さんのブログ。TAKAさんが参加されたことがあるようです。一応
その他、気になる印刷会社
株式会社ユニクリエイト:安い。が、料金表が難解で現在解読中。金額によってはさきがけ(ひこばえ)の印刷所にできないか考察中。例)くり坊パック:A5/60P・30部(カラー)18,000円、50部23,500円 ※PPマットが激高なので、置換するのならばひこばえ ※その後、栄光印刷で16,200円、21,500円を確認。(フィーバーサンバオンデマンド)
丸正インキ有限会社コミック事業部:安い。B6はできないが、安い。さきがけ本誌以外の冊子に適用できないか考察中。例)アタックNo.3:A5/60P・30部(モノクロ)11,200円、50部11,600円。※のちに栄光印刷で13,200円、18,300円と確認(小説本オンデマンド) ※圧倒的に丸正インキ
総合的な感想
思っていたより同人誌即売会は衰退していなかったが、客の過半数が女性という女性主体化と、イベントスペース4分の1が「パロ系グッズ」というグッズ主体化が見受けられた。また特に服飾・雑貨のクオリティ上昇が著しく感じた。美少女系は未だ健在で、スペースこそ狭いが確実な需要を得ているように見えた。
創作サークルでの参加は初めてになるが、他カテゴリに比べ、創作サークルの平均年齢は高く、男女比においても同数か男性の方が多く感じた。内容に関しても売上よりも制作自体が好きな傾向があるのか、売り子さんも礼儀正しく大人しい印象である。
客質に関しては、コスプレスペースが近かったからか、コスプレイヤーと物静かな客が目立った。「さきがけ」購入者の一人は挨拶に来た身内だが、他は、ごく普通の一般的な女子大生のような女性と、「これは完全なオリジナルですか」と創作にこだわって購入した女性、あとは、個別に購入したいと申し出た活字研究会の水町氏だった。見た目・性別はバラバラで、年齢は若い層に購入されたと考える。
また、創作小説サークルの殆どが白背景に黒・色背景に黒という表紙が目立った。今後さきがけ・ひこばえを発行するにあたって、やや色の目立つデザインにしようと検討している。帯に関して好評だったので、今回のひこばえに帯をつけたのは成功だったと思う。
続きは定例会で。
年会費を参加費に改めて、一人1万円に固定した方がいいんかもしれんね。
お疲れ様でした!(>_<)定例会楽しみにしています!