定例会議事録 H26.8

【1.今回の会議について】
(1)記録・司会者者決め
(2)出欠確認、予備日開催の有無
(3)議題読み上げ
【2.蘖4号について】
(1)概要確認
(2)表紙画像話し合い
(3)その他
【3.樋脇由利子・読売新聞】
(1)樋脇由利子氏からの取材報告
(2)読売新聞さんからのメール
【4.その他】
(1)会員証・名刺ヒアリング
(2)その他
【5.次回定例会について】

司会・記録者ゆうや
参加者ゆうや、蓮(~23:00)、野生(~22:30)、のあ
予備日開催の有無

議題確認について:司会者は会議の本題に入る前に、箇条書き部分で良いので、必ず議題一覧の読み上げを行うようにして下さい。(会議全体の流れをつかむためです)

蘖第4号について
テーマ》眼鏡
コーナー》三行詩・詩・俳句・短歌・缶詰(?)・散文・反省文
※缶詰を追加しようと思った理由は樋脇由利子氏への取材より
編集担当》霧谷のあ(garnetmoon262000@yahoo.co.jp)
印刷方法ちょ古っ都印刷工房(http://www.chokotto.jp/
○A5版/60P/30部 遊び紙(前のみ・色は編集おまかせ)
○本文:上質70kg(モノクロ印刷)
○表紙:マットポスト紙220kg(高品質フルカラー印刷)
印刷代》6,660円
表紙画像》表紙のレイアウトは前回(蘖第3号)と同じで、画像だけ希望をとります。9月の定例会までに、希望画像をLINEまたはゆうやPCメアド(enishi27j@yahoo.co.jp)まで送ってください。

樋脇由利子氏取材報告ブログ記事を参照。下記に出来上がった原稿(下書き)を転載しています。

「さきがけ文学会」          馬場 陽子さん・正浩さん      南区在住
同人誌で作品を発表している人たちの多くには、「師」と呼ぶべき存在がある。それは文章教室の講師、参加した会の主宰者、かつて学んだ国語科の教師などいろいろだが、創作してゆく上で大きな影響を与えた人である。そこでは、ある程度の共通した文学観が持たれている。以前は出版される本の数も少なかったが、現在は「小説」とひと口に言っても多様化し、芥川賞受賞作を誰もが知っているわけではない。そのような中で、若い人たちが集まって創刊する同人誌がある。
「さきがけ文学会」は平成24年から「蘖―ひこばえ―」・「さきがけ」の2誌を発行しており、24~31歳の会員が集う。昨年、結婚した陽子さんと正浩さんは高校の先輩と後輩で、同じく会のメンバーである。
陽子さんには高校の文芸部を復活させた経験がある。当時、予算も付かず名ばかりの顧問のもとで廃部寸前だった文芸部に入部した。持ち前の真面目さと行動力で文芸誌を編集し、高校文化連盟の文芸コンクールに応募したのである。結果は奨励賞。これで予算も付き、部の活動も活発になっていった。陽子さんの卒業後も部活動は受け継がれ、全国大会で優秀賞を勝ち取った。
彼女が再び文芸誌の発行を思い立ったのは29歳の時である。共に書いていた文芸部の仲間たちも社会に出て、日々の生活に追われていた。久しぶりに会った仲間が、陽子さんには「死んだ魚の目」をしているように見えた。そこで、かつてのメンバーに後輩や友人も加わって「さきがけ文学会」を立ち上げた。
発行する2誌には俳句、短歌、詩、散文のほか三行詩や企画ものなど多彩な作品が並んでいる。散文はファンタジーやライトノベルと呼ばれるジャンルの作品が多い。一般的な「文芸同人誌」とはかなり異なっている。そこには、社会に揉まれて磨り減ってゆく仲間にあの頃の輝きを取り戻してほしい、という願いが込められている。書くことは、ふと頭に浮かんだことを保存しておくような行為と言う。生の実感を味わってほしいとの思いが伝わってくる。
創刊から3年の間に通巻6号まで発行した。そこには定期発行に対する強いこだわりがある。提出作品は、とにかく掲載する。印刷物にすることにより客観性が加わって見えてくるものがある、との思いである。現在、誌名の異なる2誌は掲載内容が同じだが、この先それぞれに方向性を付けてゆくつもりである。
若い人たちが集まって創刊する同人誌の継続は難しい。中高年と違って就職、結婚、転居など生活上の変化が大きい。時間的にも精神的にもゆとりのない生活を送っている人も多い。「さきがけ文学会」でもメンバー全員が顔を揃えるのは無理がある。そのため月に1回、スカイプ(インターネット電話サービス)を利用して意見交換をしている。この先も状況は変わってゆくだろうが、書き続けてほしいと願っている。
  「蘖ーひこばえ―」・「さきがけ」
  創刊/2012年1月
  発行回数/各年1回(計2回)
  参加人数/9名
  連絡先/福岡市南区若久6‐7-4‐302
           馬場正浩方
  「さきがけ文学会」
   https://sakigake-literary.pages.dev/

《感想》
・真面目か?!
・樋脇さんはあくまで純文学の人で、純文学以外のものに対して排他的な傾向がある。
・読者の気持ちを考えていないとは、樋脇さんの気持ちを考えていないという意味なのだろうと思う。樋脇さんがまるで読者の代表のように言われるのはきつい。
・インタビュアーとしては力量が足りないと思う。圧迫面接のようにインタビューの回答に対して、自分の主張を展開はしても話を広げようとしていない。窮屈な思いになる。
・以前、図書館の田代さんが言っていた通り「べきべき論」があり、樋脇さんの思う文学以外の文学を話すのは難しい。
・一路さんが新聞社のインタビューで、「若者の文芸」について聞かれ、「メインストリームと星屑書房がテイストが違うのは何故ですか?(それが若者の文芸か)」と聞かれて困ったと言っていた。→じゃあ朝日新聞と西日本新聞は同じなのか。
・樋脇さんはエンタメが文芸同人誌として参入してくることに抵抗を感じている(今まではずっとそうではなかった)
・樋脇さんは樋脇さん、さきがけはさきがけのスタンスを守る。

 

読売新聞さんからのメール:福岡ポエイチさんを経由して、読売新聞さんからメールが来ました。下記にその内容を転載します。
お世話になります。読売新聞の右田と申します。福岡ポエイチの夏野さんから連絡先をうかがって、メールしました。
6月のポエイチの盛況ぶりに触発されて、(さきがけさん出展の2日目が行けなくて残念だったのですが…)若者たちの文芸同人誌活動のまとめ記事を書こうと思っております。
それで、記事本文でなくて恐縮なのですが、記事に付けるおもな同人誌一覧表に、「さきがけ」さんの誌名などを載せさせてもらえないかと思っています。
確認なのですが、「さきがけ文学会」は、福岡市の城南高校文芸部OBらで作っている。製本の同人誌「さきがけ」を発行している。ネットでは公開していない。という理解で大丈夫でしょうか?ちなみに一般の人はどこで入手できるのでしょうか?
お忙しいところすみませんが、どうぞよろしくお願いします。
→「福岡市の城南高校文芸部OBらで作っている」を「福岡市の高校文芸部OBを中心に社会人でつくっている」に訂正して頂くよう返信しました。一般の入手先はゆうやのPCメールアドレスとしています。

会員証・名刺ヒアリング:会員証・名刺のデザインを検討していく過程で、皆さんのアンケートを取る事になりました。後に個人意見も徴収するので、メールが送られた人は返信をお願いします。
会員証
①テイスト(例:ビジネス、直線、知的/和風、花、落ち着いた感じ)
・さきがけの表紙文字を使う ラミネート加工する
・縦長?→横長で。(横書き) 名刺サイズ(財布に入れば失くさずに済む!)
・落ち着いた感じ(花柄は×、リボンやピンク等女性向けデザインは避けて欲しい)
・和風っぽく

②使いたい色やモチーフ(例:緑、黄色、クローバー/青系、紫系、海、水)
・緑、茶色
・「蘖」っぽく切り株のイラストか写真があるとなお良し
・「さきがけ」っぽく太陽の差し込む光があるとなお良し
・竹(あれば)

③掲載情報(重要度の高い順)
(1)「さきがけ文学会」の文字→まずはさきがけ文学会である事を認識したい
(2)メンバーの名前
(3)代表の連絡先
→メアド:enishi27j@yahoo.co.jp、住所:〒815-0042福岡市南区若久6-7-4-302
(4)会員ナンバー
(5)注意事項(年会費制であること、締切りが5月1日、11月1日であること 他)

④その他要望など
・縹色さんの会員証・会報は、一度蓮に郵送し、手渡ししてもらう。
・蓮の住所が変わります(いつ変わるかは未定)→変更次第ゆうやに連絡

名刺
①主な用途
・ポエイチ、樋脇さん等、同人作家さんに渡す。
・印刷所、図書館・文学館の係員に渡す。
・友達には渡さない
・勧誘時に渡す

②本名とP.Nどちらで作るか?(両方可)
・個人がそれぞれ選べるようにする(詳しくは個人アンケートにて)。

③デザインは全員統一? 個人別?  (②で2種作る人は、デザインを分ける事が可能です)
・デザイン統一

(統一デザインの場合)
④テイスト
⑤使いたい色やモチーフ
⑥掲載情報(重要度の高い順)
⑦その他要望などあればお願いします。(統一デザインで色だけ変えたいなど)
※各自のアンケートを見て集計する

次回定例会

日時9月12日(金)21時~
議題案
・表紙画像提出
・蘖4号の概要
・ばし子ちゃんとデザイン話し合い